カラオケシンガー|江南駅より南へ徒歩5分|愛知県江南市赤童子町
カラオケシンガーは、世界最強レベルの空気洗浄機Airdogを設置しています。
● ウィルス(0.1μm)99.8%除去。
● 有害細菌99.9%除去。
● 42畳のスペースを30分でキレイにします。
コロナ禍においても安全・安心してカラオケシンガーをご利用いただけます。
お気軽にご利用下さいませ。
但し、コロナ禍においてはソーシャルディスタンスを守るために入室は10名以下とさせていただきます。
貸し切りカラオケ
一人カラオケもOK
JOYSOUND設置店
カラオケシンガーは子供も大人も楽しめるレンタルルームです。
キッズ向けの歌や楽しいお話が一杯!
親子で一緒に楽しみましょう!
ストリートビュー
お友だちと一緒に、ご家族で歌うことも一人カラオケもOKです!
カラオケはJOYSOUNDです。
【室内貸切料】
(無人レンタル)
★何名様ご利用でも一律
平日:1,100円(1時間)
土・日・祝日:1,320円(1時間)
【ご利用時間】
午前10時 〜 夜9時
【ご利用可能人数】
1名〜約30名様
【予約制】
TEL:080-3623-8396
【カラオケ】
JOYSOUND MAX完備
【Wi-Fi】
Wi-Fiを完備しているので、テレワークにもご利用いただけます。
【場所】
〒483-8222
愛知県江南市赤童子町藤宮41番地
【店内】
ストリートビュー
【注意事項】
・ 室内は禁煙です。
・ 飲食は可能ですが、ゴミはお持ち帰り下さい。
・ 終了後は次の方のために清掃してお帰り下さい。
・ アルコール類の持ち込み、飲酒はご遠慮ください。
投稿:2022年9月10日
楽器の練習にもご利用いただけます。
エレキギター、電子ピアノ、スマホの楽器アプリにつないで楽器の練習ができます。
JOYSOUNDの通信機器と楽器の接続方法
エレキギター奏者が演奏しながら、歌手がマイクを持って歌うことができます。
貸し切りライブ
カラオケシンガーをライブ会場としてもご利用いただけます。
あなたのライブをあなたが企画し、あなたがお客を集めて、あなたのライブを開催しましょう!
また会議、打ち合わせ、教室、研修、小イベント、楽器練習 などにもご利用いただけます。
一次会後、引き続き二次会としてカラオケが楽しめます。
その時歌いたい気持ちを大切にしたい!
JOYSOUND MAXで、好きな曲を思いっきり歌いましょう!
うたスキ ミュージックポスト配信曲も歌えます!
【場所】
〒483-8222
愛知県江南市赤童子町藤宮41
名鉄犬山線 江南駅から徒歩南へ5分
受付は2階東(シンガープロ)
【お問合わせ】
シンガープロ
TEL:0587-53-5124(2階事務所)
携帯:080-3623-8396(店主)
〈駐車場〉10台完備
カラオケシンガー江南
スマホでカラオケのリモコン操作
スマホやタブレットで「歌手名」あるいは「曲名」で検索してカラオケのリモコン操作ができます!
(1)iPhoneで「AppStore」のアイコンを見つける。Androidは「Google Play」のアイコンを見つける。
(2)「キョクナビ」あるいは「JOYSOUND」で検索
(3)「カラオケ予約」のアプリを見つける。
(4)カラオケ予約-キョクナビJOYSOUNDのアプリをダウンロード
(5)キョクナビ実機で「スマホとリンク」のボタンを見つける。
(6)「スマホとリンク」のボタンをタッチ
(7)QRコードがでてくるので、スマホでかざす。
スマホのアプリとキョクナビがつながる
あなたのオリジナル曲をカラオケ配信しましょう!
JOYSOUND うたスキ ミュージックポスト配信代行サービス
【カラオケ配信のお問合わせ】
080-3623-8396
【CD、歌詞 送付先】
〒483-8222
愛知県江南市赤童子町藤宮41 2階
シンガープロ
【お振り込み先】
銀行口座
カラオケ配信の紙資料は
お問い合わせ からお知らせ下さい。
カラオケシンガーでライブ
西田あい新曲「愛が足りなくて」
NHK総合テレビ 「うたコン」をはじめ数多くのテレビ番組に出演している西田あいが2018年(平成30年)12月15日、カラオケシンガーに来店。
「ゆれて遠花火」のデビュー曲から最新曲「愛が足りなくて」に至るまで、「ブルーライト・ヨコハマ」のカバー曲を含めて熱唱披露して会場を沸かせた。
西田あいは、学生時代に歌手を志し、平尾昌晃ミュージックスクールでレッスンを積み、ポップスを中心にレッスンしていた18才の頃、「君の声は歌謡曲向きだ」と言われ、初めて山口百恵の『プレイバックpart2』を聞き、衝撃を受ける。
それから数々の昭和歌謡を知り、歌謡曲の世界に魅了される。
数々のオーディションを受ける中で、これがダメなら歌手の夢を諦めようと最後に受けた2008年に開催されたオーディションで、レコード会社の目にとまりスカウトされる。
スカウトを機に上京し、1年半に及ぶボイストレーニングを経て2010年7月7日七夕の日に夢が叶い・・・「ゆれて遠花火」で歌手デビュー。
平成22年度日本クラウンヒット賞新人賞を受賞。(西田あいオフシャルサイトより抜粋)
そんな経歴の彼女は、今年8月に発売された、新曲『愛が足りなくて』をお客様と一緒に寄り添って歌えるのが嬉しい」と、笑顔で一緒に歌唱。
新曲「愛が足りなくて」もカップリング曲の「翔べない踊り子」も繰り返しのメロディが続くので1回聞くともう忘れることができない。両曲とも切ない女心がドラマティックな歌詞(作詩:岡田冨美子)と軽やかなメロディー(作曲・編曲:林哲司)で構成されている。
「軽やかに気持ちよく歌うのがベスト」と彼女は教えてくれた。
彼女の歌唱力の素晴らしさはもとより、お客が口々にとても楽しかったと言っていたのが何よりも嬉しかった。そんな楽しいライブであった。
カラオケシンガーで知里ライブ
2016年(平成28年)1月12日
知里 新曲「東京恋歌」お披露目ライブが1月12日、カラオケシンガーで行われた。
芸名の知里は、本名「金子 知里」から、名字を外したわかりやすい命名で、かわいらしい響きがある。容姿とキュートな顔立ちにまさにぴったりの芸名。最近になって、愛知県では初めてのキャンペーンということ事で、まだまだ「知里」の名前を知らない方が多いようであるが、キャンペーンの歌声を聴いて、将来、第一線で活躍する歌手になるであろうと、そんな予感がする。
彼女は、紅と白の紅白衣装で登場し、「クリーニングに出したら、衣装が縮んでしまいました」とお茶目なところをみせる半面、物言いはハキハキしていて、「今日は、たのしく皆様と過ごせたらと思います。どうぞよろしくお願いします。」と明るい声で挨拶。写真で見る彼女は、清楚で純粋無垢だが、実際に見た感じでは明るく、ポジティブな印象。
彼女は、「知里のミュージックエッセンス PartⅡ」のテレビ番組でレギュラーを務め、著名な先輩方が新曲を披露したり、リクエストコーナーでは、自ら昭和の名曲を歌唱している。
その昭和の名曲の中から、リクエストの多かった美空ひばりの「あの丘越えて」と1949年に発表された歌で、伊藤 久男が朗々と歌い上げて大ヒットした「イヨマンテの夜」を大熱唱。「あの丘越えて」では、お客様は手拍子を打って、彼女といっしょに「ヤッホー」と叫んで楽しんだ。イヨマンテの歌唱は、まるでオーケストラ演奏の会場で聴いているような臨場感があり、実に素晴らしかった。彼女は、映画「アマルフィ」の主題歌 にもなった『Time to say goodbye』も披露。カラオケ喫茶が、たちまち劇場に早変わりしたような臨場感に心酔。壮大で、優雅で美しく、時を忘れるような夢心地であった。
彼女は、デビュー前から歌っていて、オールディーズやポップス、ジャズ、クラシックを歌い、学生時代は、教会で賛美歌を歌う仕事をしていたと教えてくれた。
テレビをつければ 先輩歌手がステージで歌っている姿に憧れてオーディションを受けていたが、なかなかチャンスに巡り会う事が出来なかった。そんな折りにジャズのママが内緒で応募したコンテストに出場して見事グランプリを受賞。これが縁で、当時、山本譲二の師匠でもある、北島三郎のディレクターのお世話になることに。
知里は2010年にデビューしたが、そのときにまっさきに覚えなければいけなかった歌が北島三郎の歌だったということで、「北の漁場」を披露。カラオケ喫茶のお客様は演歌好きな人が多いので、この歌には、大喜びであった。
さて、知里のデビュー曲は「やさしい日々」で、山本譲二の「みちのくひとり旅」を手がけた三島大輔氏が作曲。三島大輔氏は、知里の大好きな師匠であったが、残念なことに昨年横浜市内の自宅で亡くなられた。前作の2nd シングルは、「追いかけて」と云う曲で、飛行機で追いかける積極的な女性を描いている。3rd シングル「東京恋歌」のカップリング曲は「ちさとマーチ」、この曲は生きる喜びを伝えている。「ちーちゃん」と呼んでいただけたらありがたいですと、お客様から「ちーちゃん」のかけ声をもらって、お客様と触れ合いながらはつらつ笑顔で歌唱。
印象に残っているのは、テレサテンのために故・三木たかしが書き下ろした「忘れないで」を「どうか知里のことを忘れないでほしい。」と言って、披露したこと。この歌は、テレサテンが亡くなる前日に出来上がった楽曲とのことで、聴いていて感慨深いものがあった。しんみり哀愁漂う歌はテレサテンにまさにぴったりの曲。知里が歌うと、知里のプロフィール紹介欄に、海を背景に写っている知里の写真が載っているが、なんとなくこの写真が、そうした情景を伝えているように思える。
ファイナル曲は、知里の新曲「東京恋歌」。この歌は、欧陽菲菲の代表曲の一つ「ラヴ・イズ・オーヴァー」を手がけた伊藤薫氏が作詩・作曲。女性が男性に振られて未練が残っている心情が描かれている。この歌の醍醐味は、「愛は愛は愛は・・・」のフレーズ。最初の「愛」は、あなたが好きです!の「愛」、2番目の「愛」は、もうわたしのことを好きじゃないの?の「愛」、3番目の「愛」は、大好きだけどあなたのことをあきらめるわ、といった気持ちの「愛」。 同じ「愛」でも、それぞれに気持ちが違うので、歌うときに自分なりに工夫が必要との事。知里は、「いろいろな風に歌っていただけたらうれしい。歌いやすい歌ですので、ぜひ皆さんの愛唱歌の一つに加えて下さい。」と結んだ。
ジャンルを問わず色々な曲を歌いこなす歌姫に思わず乾杯!と、叫びたくなるような、まさに感動を覚える実りあるライブであった。