港のハイボールソング(チャーリーニーシオ)) エイフォースより6月9日発売!
「港のハイボールソング(チャーリーニーシオ)」が、6月9日にエイフォースより発売!
チャーリーニーシオが歌うウイスキーソングで、4曲が収録されている(カラオケを含めると8曲)。
ウィスキーにまつわる歌で、お酒を気持ち良さそうに飲んでいる情景が目に浮かんできます。ぜひお買い求め下さい!
【港のハイボールソング】
昔、港町 KOBE には、 神戸ハイボールというバーがありました。
その店は、バーテンダーがグラスにウイスキーを注ぎ炭酸水を注ぐ、それを仕事帰りのビジネスマンたちがカウンターに並んで座り、そのハイボールを煽るように飲んでいました。
あれから40年・・・、浪花道頓堀のバーテンダー:外賀雄一郎氏が作詞、 浪花のエルヴィス:チャーリーニーシオ氏が作曲。
ハイボールを気持ち良く飲んでいる顔、店内の雰囲気が心地良く伝わってくる。
【中洲ボンバイエ】
福岡県博多の中洲歓楽街で繰り広げられる客とお金を使わせようとする女(キャバクラ嬢?)のもてなしの様子が活きの良い曲調で伝わってくる。
【Full Glad Moon】
海辺と海に浮かぶ月が見えるラウンジからお酒を楽しそうに飲んでいる様子が目に浮かんでくる。
【御堂筋コネクション】
大阪・御堂筋を背景に歯切れの良い軽快なテンポで男女の関係をドラマチックに歌い上げている。
詳細情報
投稿:2023年6月8日
アーチスト紹介
大阪芸術大学在学中より、 神戸のケントスで歌い出しキャリアをスタート。
ロバートゴードン、ロカッツなどネオロカビリーのバンドの前座を数多く務め、1993年上京し、テイチクゴーキャットゴーよりスターリーアイズのボーカルとしてデビュー。
原宿のクロコダイルで、カントリーナイトを毎月開催するも1996年に帰阪。
男女が向かい合って踊る楽しさ、手を取り合って踊る素晴らしさを伝えたくて、2006年に日本初 Swingdanceホール SwingWeek を大阪新町に開業。
2012年にジャパニーズエルヴィスを探せで優勝。
メンフィスで行われた世界大会に出場以降は 『エルヴィス・プレスリーの素晴らしさを次世代に繋ぐ』 をテーマに歌手活動を中心に続ける。
2013年1月8日 (Elvisの誕生日) に歌手生活40年目にして初ソロメジャーデビュー曲 「crazycat」 発売。
世界中の猫好きにアピールする自身の原点であるロカビリー曲である。