歌手・めぐみさんが歌う、ハイカラな銀座の調べ 「当世銀座節」
一昨日、歌手のめぐみさんから「BSの『プレイバック日本歌手協会歌謡祭~銀座の歌歴史』という番組に出演するので、よかったら見てください」との連絡をいただきました。
そこで、放送をビデオカメラに録画して、昨夜、めぐみさんの歌唱姿を視聴しました。
歌唱曲は、昭和3年の銀座をテーマにした「当世銀座節」。
銀座という地名は、かつて銀貨を鋳造する場所であったことに由来するそうです。
オリジナル歌手は、当時レコード歌手として人気のあった佐藤千夜子さんで、昭和最初のヒット曲と言われているとのこと。
めぐみさんの情緒豊かな歌声に聴き惚れたのはもちろんですが、戦前にこれほどハイカラな歌があったことには驚きました。
当時の日本は軍国主義一色だったというイメージを持っていたので、西洋文化の影響を受けたモダンな楽曲の存在は、私にとって新鮮な発見でした。
歌詞は少し難解に感じられましたが、当時の銀座で「モダンボーイ」や「モダンガール」という言葉がもてはやされていた雰囲気や、華やかな時代背景が歌から強く伝わってきます。
投稿:2026年1月15日(木)
シンガープロ 安藤秀樹
