日経新聞「私の履歴書」に見る音楽家・財津和夫氏の軌跡
昭和時代にテレビで頻繁に放送されていたチューリップの楽曲は、私にとって馴染み深いものでしたが、ボーカル兼ギタリストの財津和夫氏の名前までは全く知りませんでした。
日経新聞朝刊の「私の履歴書」に11月から連載されていることで、初めてその名を知りました。
デビューに至るまでのご苦労を拝読し、大変興味深く感じています。
デビュー作品「魔法の黄色い靴」は商業的に成功を収められなかったとのことです。確かにYouTubeで視聴すると、物足りなさをなんとなく感じました。しかし、3作目リリースの「心の旅」は、あまりにも有名で、心に深く響きます。曲調にはビートルズからの強い影響が感じられます。
9作目の「サボテンの花(『ひとつ屋根の下』主題歌)」は、YouTubeで財津氏が単独で歌唱されている映像が公開されています。その歌唱は素晴らしく、心に深く引き込まれます。
財津和夫氏が単なる歌手ではなく、しっかりとした信念と哲学をお持ちであったことは、大変感慨深いことです。
投稿:2025年11月14日
シンガープロ 安藤秀樹
