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私の履歴書 日経新聞朝刊2025年11月14日


 昭和のテレビ番組で頻繁に流れていたチューリップの楽曲は、私にとって非常に馴染み深いものでした。しかし、ボーカル兼ギタリストである財津和夫氏の名前までは全く知りませんでした。

 11月から始まった日経新聞朝刊の「私の履歴書」の連載を拝読し、初めてそのお名前と歩みを知りました。特にデビューに至るまでの並々ならぬご苦労には、大変興味を惹かれています。

 デビュー作「魔法の黄色い靴」は商業的に振るわなかったとのことですが、確かに今YouTubeで視聴してみると、なんとなく物足りなさを感じました。一方で、3作目の「心の旅」はあまりにも有名であり、今聴いても心に深く響きます。その曲調からは、ビートルズからの強い影響が色濃く感じられます。

 また、9枚目のシングル「サボテンの花(『ひとつ屋根の下』主題歌)」は、YouTubeで財津氏が単独で歌唱されている映像が公開されています。その歌唱は素晴らしく、思わず聴き入ってしまいます。

 財津和夫氏が単なる歌手ではなく、しっかりとした信念をお持ちであったことは、大変印象深いことです。

投稿:2025年11月14日
シンガープロ 安藤秀樹


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