羽山みずき 10周年記念曲「お湯割りで」*** 優しさと可憐さが光る、軽やかな新曲 編曲:馬飼野俊一
本日、羽山みずきの新曲「お湯割りで」が日本クラウンよりリリースされた。
作詞は前田たかひろ氏、作曲は聖川湧氏、編曲は馬飼野俊一氏による楽曲である。
早速CDを購入したが、今回は、楽曲を聴く前に歌詞カードを読んで、歌唱スタイルやどんな曲調の楽曲なのだろうかと想像してみた。
羽山みずきの愛らしい笑顔と人を優しく包み込む歌声、そして優しく手を差し伸べる可憐な女性の仕草がひしひしと伝わってくる。
「酔いどれあなたに おつきあい 呑んじゃおうかしら 今夜はお湯割りで」の歌詞は、二人きりの時間を過ごしたいという女性の健気な気持ちがよくわかる。誘惑と葛藤しながらも飲んでみようかという心の揺らぎが、いとおしく、羽山みずきの優しい笑顔も目に浮かぶ。
総じて曲調は控えめで、澄んだ小川の流れのように、サラサラと軽やかで心地よいテンポの楽曲である事が想像できる。
さて、実際に聴いてみたところ、クリアな楽器で奏でられる音から始まった。きらきらと希望に満ち、一度大きく羽ばたき、次第に打ち寄せる波のように静かに和らいでいく。そして、ところどころに小さな光が散りばめられている。そんなイントロが感じ取れる。
そして羽山みずきの想像以上に綺麗な歌声が軽やかに流れ出てくる。曲調は、私がイメージしていたよりも軽やかで、明るい。随所にキラキラと輝く星が散りばめられたアレンジが、可憐な女性をさらに引き立てているようだ。
歌詞の「ナイショにしとくけど」、「呑んじゃおうかしら」は、男性目線で、「癒やされたい」「甘えたい」「独占したい」といった気持ちが強く表れる場面ではないだろうか。細微にわたり工夫が凝らされているアレンジを通して、女性の笑顔と男性への気遣いが伝わってくる。
「お客が引いたら ふたりきり」のあとや「嬉しいわ」の後に流れる小さく煌びやかな音色が弾けているのは、二人きりでいることの幸せ感を醸し出している点で、人間の心理を巧みについている表現音だと感じた。
男性にとって、可愛らしい女性が傍にいてくれるのは本当に幸せで、男性には我慢できないほど魅力的だと感じる女性像を巧に表現した作品だと思う。
投稿:2025年12月10日
シンガープロ 安藤秀樹
CD(シングル)のご紹介
¥ 1,500 (税込)
商品番号:CRCN-8805
レーベル:日本クラウン
発売日:2025年12月10日
【収録曲】
1. お湯割りで
2. 恋はリバーサイド
3. お湯割りで
オリジナル・カラオケ
4. 恋はリバーサイド
オリジナル・カラオケ
5. お湯割りで
一般用カラオケ(1音下げ)
6. 恋はリバーサイド
一般用カラオケ(1音下げ)
※ メロ譜付 1セット全6曲収録
クラウン徳間ショップで購入
アマゾンで購入
