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スコア「韓国4対3日本」で迎えた最終決戦。
後攻の韓国チーム・ホンジュンに対し、日本チームからは「大阪の姉御」こと現役歌王4位のTAE LEEが先攻としてステージに立ちます。

「勝ってくるね」と力強く右手を挙げた彼女が選んだのは、なんと韓国の国民的愛唱曲であるイ・ウンミの『恋人がいます』。誰もが知る屈指の難曲バラードという攻めの選曲に、韓国陣営や会場の審査員からは驚きの声が上がります。

哀愁漂うイントロからTAE LEEが歌い始めると、その深くソウルフルな歌声に会場の空気は一変。チョン・ユジンが「うおー!」と声を上げ、対戦相手のホンジュンも「いいね・・・・・」と脱帽するほどの歌唱力で、一瞬にして全員を虜にしました。

1コーラスを終える頃には、日本チームのBON.井上が「素晴らしい」と満面の笑みを浮かべ、イスヨンも「発音がとても綺麗」と絶賛。

ステージ上のTAE LEEは、全身を使って激情を表現する圧倒的なパフォーマンスを披露。そのドラマチックな姿は、まさにその場を支配する「歌の女神」の風格を漂わせていました。切ない歌詞の世界観を完璧に描き出す彼女の絶唱に、日本チームのナタリアも涙を浮かべて見入ります。

歌い終えた瞬間、会場にはこの日最大の大歓声と拍手が響き渡りました。
日本チームも総立ちで迎えるなか、カンヘヨンも「まるで女神のよう!」と大興奮。完璧なステージを終えたTAE LEEは、満足げな笑顔で席へと戻りました。

魂の先制攻撃を見せた日本チーム。これを受ける後攻のホンジュンは、韓国伝統の“泣きのメロディ”が特徴的なトロットの名曲、チャン・ユンジョンの『送人』で逆転を狙います。泣いても笑ってもこれが最後。日韓歌王戦、運命の最終判定へカウントダウンです!

投稿:2026年5月20日
シンガープロ 安藤秀樹




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