めぐみさんの「ジャンバラヤ」に見る、昭和が愛したアメリカン・ポップス
昨夜、BSテレ東で放送された「日本歌手協会 夏まつり唄まつり2026~開幕の宵」にて、めぐみさんが歌う「ジャンバラヤ」を視聴しました。
とてもパワフルで活気に満ちた素晴らしいステージでした。
この曲がアメリカの郷土料理「ジャンバラヤ」を題材にしたものだと今回初めて知りました。
前半は英語、後半は音羽たかしさんの日本語訳詞で「さあさ皆さん、いかがですか。一度食べたらやめられない、遠い南のメキシコの香りもほのかにするでしょう」と歌われており、どんな料理だろうと思わず食べてみたくなるような楽しさがあります。
この曲は1952年(昭和27年)にハンク・ウィリアムズが発表した洋楽ですが、当時すでに日本へ持ち込まれて親しまれていたようです。
私が生まれるより前の戦後間もない時代に、日本がこれほどアメリカの音楽文化を柔軟に取り入れ、楽しんでいた歴史に大きな驚きと深い感銘を受けました。
【余談】
めぐみさんの師匠は、磯野 晃雄氏で、江利チエミさんの司会も務められていたとのことです。
磯野 晃雄(いその てるお、1930年7月28日 - 1999年4月21日)は、日本のジャズ評論家、ラジオパーソナリティ、司会者で、ジャズ・クラブの経営も携わった。筆名「いソノ てルヲ」 で広く知られている。
投稿:2026年7月23日
シンガープロ 安藤秀樹
