熱狂の「日韓歌王フェスティバル」開幕レポート
ファンへの愛を込めて!全員で歌う「無条件」でボルテージは最高潮に
これまで応援してくれたファンへの感謝を込めて、日韓のトップ7(計14名)が選んだ楽曲は、パク・サンチョルの『無条件』。
「チャラチャラ、チャッチャッチャ」という軽快なリズムに合わせ、14人が満面の笑顔でハツラツと歌い始めると、観覧席からも一斉に手が振られ、会場は瞬く間に一体感に包まれる。今回は採点なしのフェスティバルということもあり、メンバーも観客も、心からライブを楽しんでいるようだ。
ステージでは、メンバーが次々と歌声をつないでいく。まずは中央のホンジュンが「俺が必要な時には呼んで」と代表して歌い出すと、BON.井上、TAE LEE、イ・スヨンへとバトンタッチ。さらに、キム・テヨン、カン・ヘヨン、東亜樹、永井愛実、荒川夏蓮、ソルジ、ク・スギョン、チャ・ジヨン、Natalia D、下北姫菜へと、圧巻のリレーが続く。
曲が終盤に差し掛かると、ホンジュンの先導に合わせ、日韓の全メンバーが会場の真ん中を貫く花道へと堂々と前進!花道の中央でピタリと歩みを止め、大勢の観客の目の前でエネルギーいっぱいに歌い上げる姿は、まさに日韓が一つになった圧巻の瞬間だった。
最後に「チャチャラ、チャラチャラ、チャッチャッチャ!」と力強い掛け声で曲を締めくくると、会場からは割れんばかりの拍手が巻き起こり、まさにファンからの愛に“無条件”でお返しするような熱いフィナーレとなった。
笑顔と笑いに包まれた、日韓メンバーの微笑ましい掛け合い
興奮冷めやらぬ中、メンバーたちの爽やかな挨拶が始まる。
「皆さん、こんにちは。私たちは韓国トップ7です!」とホンジュンが挨拶すると、「皆さん、こんにちは!私たちは日本トップ7です!」とBON.井上も負けじと声を張って挨拶。続けてBON.井上が「韓国トップ7の皆さんと対戦できて、本当に楽しかったです。ありがとうございました!」と感謝の言葉を伝えると、ステージは温かい拍手に包まれた。
しかしここで、韓国チームのチャ・ジヨンが「ちょっと待って!もっと戦ってもいいじゃない。まだ力が残っているわ。もっと日韓戦をやりましょう!」と、まさかの“延長戦”をおねだり!
さらに「亜樹ちゃん、カモン!」と日本チームの東亜樹を名指しで挑発する。突然の指名に困惑しつつも、東亜樹は「断ります。私は仲良くしたいです!」ときっぱり返答。それでも「もっとやりたい!」と食い下がるチャ・ジヨンに対し、最後は笑顔で「ダメです!」と一蹴し、会場は大きな笑いに包まれた。
「日韓歌王フェスティバル」ついにスタート!
この微笑ましいやり取りを受け、ホンジュンが「日韓戦の興奮が冷めやらない方も多いですよね」と客席に語りかけると、ソルジが満面の笑みで「そこで、今回はフェスティバルをご用意しました!」とサプライズを発表。
続いてTAE LEEが「皆さん、楽しむ準備はいいですか?」と韓国語で客席をあおると、会場からは「準備はできました!」と大歓声が沸き起こる。
興奮が最高潮に達する中、韓国トップ7が「日韓歌王フェスティバル!」と一斉にコール。日本トップ7も笑顔で腕を突き上げながら「日韓歌王フェスティバル!」と叫び返す。
そして最後に、チャ・ジヨンが「スタートです!」と力強く開会を宣言し、華やかなお祭りがついにスタートした。
投稿:2026年6月24日(水)
シンガープロ 安藤秀樹
